コラーゲンマシンは有害な紫外線は光に含まず、ピンク色の可視光線と、赤外線といった体に有用な光だけあてることができる機械。

だから日焼けの心配もなし。

皮下5～8mmまでも深く浸透するこの光が、肌深層部の細胞までを活性化させ、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促します。

この可視光線、もともとはNASAがスペースシャトル内の作業員たちの持ち込み日光浴用のものでした。

彼らの肌が驚くほどキレイになったことから、この光が健康や美容にどのような影響があるかが研究されるようになりました。
「コラーゲンマシン」はこれらをヒントに、ドイツのメーカーによって作られました。

特にコラーゲンマシンから出る633nmの波長の可視光線は、医療分野でも自然の治癒力を高める作用があると認められており、健康や美容に効果があるという論文や研究報告が発表されています。